昭和60年 1985年
  • 公社法廃止。日本電信電話公社は解散し、日本電信電話株式会社が発足
  • 本電話機の利用者設置(自営)の制度化(端末設備の自由化)
  • 第2種パケット交換サービスの開始(DDX-TP)
  • メロディ電報の制度化
  • ショルダーホン(車外利用型自動車電話)、サービス開始
  • 二重番号サービスおよび申し出による電話番号変更の実施
  • 夜間電報の見直し。夜間配達 は午後7時から翌朝午前8時前に発信する緊急定文電報に限定
  • 「フリーダイヤル0120」サービス開始
  • 各種「ニューページ」の発行開始
  • 新聞代読サービス開始
  • 留守番電話機レポンス販売開始
    1986年
  • フラワー電報(お祝い、お悔やみ)
  • おし花電報サービスの開始
  • 航空機公衆電話、サービス開始
  • 土曜日の通話料金値下げ
  • 伝言ダイヤル通話サービス開始
  • NTT株第1次売り出し開始
  • 「CDタウンページ」を開発
  • ヤングエイドによる資金援助活動開始
  • おし花電報によるユニセフへの協力開始
    1987年
  • 携帯電話、サービス開始
  • ディスプレイポケットベル、サービス開始
  • 刺しゅう電報、デラックスおし花電報の提供
  • クローバーホン販売開始
    1988年
  • ダイヤル通話料の改定(区域外通話地域間距離320kmを超えるもの昼間4.5秒10円→5秒10円)
  • INSネット64、東京、名古屋、大阪の3地域でサービス開始
  • NTTデータ通信株式会社に対しデータ通信事業の営業譲渡
  • オフトーク通信サービス開始
  • ひらがな電報の開始
  • オートダイヤルカード販売開始
  • メロディボイス電報
  • レイアウト・職業分類改善によるニュータウンページ発行
  • 環境クリーン作戦の支援開始
  • ハウディコードレスホン パッセ販売開始
    平成 元年 1989年
  • 電話局の名称を支店・営業所に変更
  • 全国の電話加入数 5000万突破
  • 情報料回収代行サービス(ダイヤルQ2)開始
  • 局番なしの「104番」で全国の電話番号案内実施
  • 着信短縮ダイヤルサービス(#ダイヤル)開始
  • カード式ピンク電話
    1990年
  • ディジタル公衆電話機
  • キャッチホンとのセット割引
  • クレジット通話用カード“NTTカードC”の提供
  • INS−Pの提供
  • フリーダイヤル通話割引
  • シルバーホン あんしんS
    1991年
  • 夜間電報の見直し
  • 大輪 弔慰用刺しゅう電報
  • デラックスメロディ電報の販売
  • 新型ディジタル公衆電話
  • 「NTT地域環境憲章」の制定
    1992年
  • 3000円および5000円のテレホンカードの販売停止
  • うるし電報
  • テレジョーズサービス開始
  • メロディおし花電報
  • 遠距離通話料の値下げ
  • 移動体通信事業の分離
  • タイ国地方 100万回線電話増設事業に係るTT&Tとの契約調印
    1993年
  • 弔慰用おし花電報(献花)の発売
  • 弔慰用刺しゅう電報(和菊)の発売
  • 公衆電話の通話料金の改定
  • 超高速(150Mb/s)専用サービスの提供開始
  • 中・遠距離通話料金の値下げ
  • テレワイズのサービス開始
  • テレドームのサービス開始
  • テレゴングのサービス開始
  • 改良型ライブホン ”ときめき”
    1994年
  • ジェネラル・マジック社との提携発表
  • 漢字電報サービス提供開始
  • HDTV映像伝送サービスの提供開始
  • メンバーズネットのサービス開始
  • ダイヤルQ2ジャンル別利用規制開始
  • マイクロソフト社との技術提携発表
  • シリコングラフィックス社との提携発表
  • 迷惑電話おことわりサービス開始
  • Jリーグメロディ電報
  • フレームリレーサービス開始
    1995年
  • 基本料および番号案内料の改定
  • テレチョイスのサービス開始
  • テレホーダイのサービス開始
  • キャッチホンIIのサービス開始
  • ディジタルコードレスホン ピエットS100-Sセット販売開始

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