平成5年
(1993)7月20日、「慶祝用商品に比べ、弔慰用商品が少ないので種類を増やしてほしい。」との声に応え、従来の弔慰用おし花
電報
「供花」などの宛名用の窓枠をなくし、表紙全面に菊などのおし花をデザインした弔慰用の新しいおし花電報「献花」を、電報料+2000円で発売しました。これにより弔慰用商品は、従来からの刺しゅう電報「大輪」、刺しゅう電報「菊」、線香付おし花電報、おし花電報とあわせ、5種類となりました。