NTTは、
平成5年
(1993)10月19日、30km以上の
市外通話
料金の値下げを行いました。加入電話のダイヤル市外通話料金水準の引き下げを行うとともに、遠近格差の縮小にあわせて距離区分を9段階から7段階に統合。現状の通話の夜間集中を緩和し、設備の有効活用を図るために、深夜割引率を拡大しました。これにより、深夜・早朝の遠近格差は1対8(以前は1対11)となりました。