平成5年
(1993)11月、電話投票サービス「テレゴング」がスタートしました。これは、まず契約者(企画者)が、メディア等(テレビ・ラジオの番組内や新聞・雑誌の紙面等)を通じて、各設問等の選択肢に対応する電話番号(サービス番号)をPR。それに応じて視聴者や購読者から各番号にかかってくる通話(投票呼)の回数をNTTがカウントし、その集計結果を契約者に通知するサービスです。報道番組の世論調査などに活用されています。