平成5年
(1993)8月10日、「慶祝用商品に比べ、弔慰用商品が少ないので種類を増やしてほしい。」との声に応え、従来の弔慰用刺しゅう
電報
「菊」の宛名用の窓枠をなくし、表紙中央に菊の花の刺しゅうを施した新しい弔慰用刺しゅう電報「和菊」を、電報料+2500円で発売しました。これにより弔慰用商品は、従来からの刺しゅう電報「大輪」、刺しゅう電報「菊」、おし花電報「献花」(平成5年発売)、線香付おし花電報、おし花電報とあわせ、6種類となりました。