会津型 藍染グループ「れんが」
(代表 冠木昭子さん)
60年間蔵に眠っていた型紙(会津型)藍染の復活を
会津型は伊勢白子から伝わり、ここ喜多方で独自の発展をとげました。一時は広く東北地方全域に販売されましたが、時代の変遷で使われ
なくなり、「幻の会津型」と呼ばれるようになりました。数年前、旧家の土蔵からその型紙が大量に発見され市に寄贈されました。冠木
昭子さんの主宰するグループ「れんが」は、それらを整理しながら、会津型を藍染に生かす研究をしています。
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