
林流抱え大筒
抱え大筒とは福岡藩に伝えられた火縄式鉄砲の大型のもので、福岡支藩秋月に伝わったものが「林流抱え大筒」という流派として、今日まで地元の人々の手で受け継がれています。射手が鉢巻き、刺子、袴に胸革をつけ、砲を左手にさらしで結びつけて発射する様は、古式豊かな力強さを感じさせ、甘木市指定無形文化財になっています。
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