第3回ワークショップ


●ジングルベル・プロジェクト/お店の発表

 ジングルベルプロジェクトは、参加者がオンラインコミュニティ  Bamboo Villageに市(いち)をたて、自分たちのプレゼンスを売りたい物(またはサービス)に託し、相互に売り買いするというもので、伝え合う手法を学び、コミュニケーションに対する感覚を深めていくことを目標としています。

 市の準備の中間報告として、今回は各家で出す店の名前やデザイン、コンセプトを親子で発表していただきました。

[スタッフからのコメント]

 参加者による発表は、それぞれに個性豊かで多彩な企画がみられました。例えば、プロジェクト名にちなんだクリスマスグッズのお店や、参加者がとらえたスクープを紹介するお店などです。今後マルチメディアを駆使することによって、プレゼンテーションやコミュニケーションがどのような深まりを見せていくかが期待されるところです。

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