第5回国際イルカ・クジラ会議
参加プレゼンテーター
ジム・ノルマン/Jim Nollman(作家・ミュージシャン)
イルカ・クジラを初め様々な音楽による異種間コミュニケーションをライフワークとする。
ジャック・マイヨール/Jacques Mayol(フリーダイバー)
映画グレートブルーのモデルとして有名。人類で初めて素潜りで100m以上潜る。
マット・ビヨンディー/Matt Biondy(元オリンピックスイマー)
イルカと泳ぐことを練習に取り入れる。現在はドルフィンスイムのワークショップを主宰。
ポール・スポング/Paul Spong(オルカ研究家)
自ら離島でエコロジカルな生活を営み、ジョンストン海峡のオルカの生態を調査研究する。
ジョン・C・リリー/John C. Lilly(大脳生理学者)
1950年代イルカとの言語コミュニケーションの研究に従事する。映画「イルカの日」のモデル。
キャサリン・ダジンスキー/ Kathleen Dudzinski(テキサスA&M大学院)
バハマでマダライルカの音声コミュニケーションパターンと社会行動を研究。
石川智加江/Chikae Ishikawa(ドルフィンエンカウンター主宰)
イルカ・クジラとの良い出会いをコーディネイト。ニューヨーク在住。
リチャード・オーバリー/Richard O'barry(元イルカ調教師)
TVシリーズフリッパーの調教師として活躍するが現在は水族館のイルカ解放運動に取り組む。
ホラス・ドブス/Horace Dobbs(薬学者)
イルカが人間に与える高揚感に注目し、自閉症の治療にイルカとの交流を取り入れる。
岩谷 孝子/Takako Iwatani(アイサーチ・ジャパン代表)
日本人として初めてイルカ・クジラ会議に参加。現在は御蔵島でのイルカリサーチ等に取り組む。
カマラ・ホープ・キャンプベル/Kamala Hope-Campbell
(アイサーチ・オーストラリア代表)
イルカ・クジラと人類のよりよい発展を考え、アイサーチを発足させる。
ダン・サルダン/Dan R. Salden(生物学者)
ハワイでザトウクジラの生態を研究。
ウェイド・ドーク/Wade Doak(プロジェクト・インターロック主宰)
ミッシェル・オダン/Michel Odent(水中出産研究者)
デビッド・コール/David M. Cole
(バーチャルリアリティードルフィンスイムシステム開発者)
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