火の山・富士を撮る:
水越武@富士山/Winter 1996
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>>火口<<
「富士山は、遠くから見るとコニーデ式のきれいな形ですが、火口を見ると明らかに『噴火した山』だということがわかります。そこをきちんと押さえておきたいと思って空撮しました。
高度6000メートル近くから撮ったんですが、普通のセスナ機だと8合目止まり。だから最も大きなセスナをチャーターしたんです。寒さは厳しかった。窓を開けないと画質がよい写真が撮れないので、きちんとした冬山の装備に身を固めて行きました」
[火口]
[八合目]
[八合目-接近]
[吉田大沢]
[森林限界-南西]
[森林限界-北東]
[五合目]
[南アルプス・北岳から]