ジングルベル・プロジェクト
オンラインコミュニティBamboo Villageでは、クリスマスにむけたプロジェクトがはじまっています。
参加者がBamboo Villageに市をたて、自分たちのプレゼンスを売りたいモノ(またはサービス)に託し、相互に売り買いをするというコミュニケーションを通じて伝え合う手法を学び、コミュニケーションセンスを深めていきます。
市は12月16日〜22日までの1週間ネットワーク上で開かれ、参加者のあいだで値段の交渉や売り買いの契約を行い、第4回ワークショップ(12月22日開催)で実際にモノやサービスのやりとりをします。
また、売買するためには、「バンブー銀行」から、全員に属人性を持った(すかしに一人一人の顔があり、誰が使ったかがわかる)「バンブー」という単位のバーチャルなお金が、100バンブーずつ発行されます。
ここでは各参加者の創ったお店のオリジナルデザイン等をご紹介します。