当時すでに発売されていたメロディ電報には、「音質を良くしてほしい。」「曲の演奏を長くしてほしい。」「ひとつ台紙の中で、選曲できるようにしてほしい。」との要望がありました。これらに応え、平成3年(1991)、“いとしのエリー(作曲/桑田佳祐)”“赤いスイートピー(作曲/呉田軽穂)”“IF WE HOLD ON TOGETHER(作曲/JAMES HORNER & WILL JENNINGS)”を収録した「デラックスメロディ電報」を発売しました。