作品名:
「ECO CITY KYOTO」
作者:
戸塚 瑞穂さん
コメント:
京都はもっと緑を増やし、自然環境と共存していくべきだと思います。
今の京都はビルばかり増えて、人が憩えるような自然が少ないと感じる
ので、2050年までにはもっと緑の豊かな街づくりを期待します。
若手作家3名が京都に対する想いを語る「2050年の京都」コメントのページ
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