お客様に“愛され、親しまれ、利用される”電話帳づくりの一環として、電話帳に新しい名称「タウンページ」「ハローページ」が付けられました。ネーミングは一般公募によって行われ、新聞広告、ポスターなどの呼びかけに応じて寄せられた応募作品は2万点以上。当時の有識者で構成された「ネーミング委員会」で厳正に審査され、この愛称が誕生しています。また、同時にシンボルマークも募集し、「イエローくん」が登場しました。