原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)

原爆は、昭和20年(1945)8月6日午前8時15分、原爆ドームの南東約150メートル地点の 上空(高さ約580メートル)で爆発しました。 建物は大破、全焼し館内にいた約30人は死亡しました。 昭和42年(1967)原爆の惨禍を伝えるとともに平和のイメージの原点として、永久保存工事が 施されました。
 また、世界文化遺産化に向けても取り組んでいます。

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原爆ドーム(見下ろす視点)

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原爆ドーム(通常の視点)

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原爆ドーム(見上げる視点)

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原爆ドーム(鳥の視点)

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歴史的時間

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原子爆弾の影響


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