ひろしまの蓄積を生かした国際協力 −HICAREの創設−



HICAREマーク


 広島か蓄積している原爆被爆者医環の実績と放射線障害に関する調査研究の成果を世界の放射線被曝者 医環に携わる人々と共有しようとするのが、放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)てす。
 この協議会は、1991年に広島県・広島市の共同出資と、県内主要関連機関てある広島大学、放射線 影響研究所等の協力により発足しました。

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