手軽に扱えるファクシミリとして登場した「ミニファクス」では、徹底した小型化、軽量化が図られ、経済的な感熱記録紙を採用。小さくて、経済的、さらに高い操作性を実現しました。また、自動受信機能の内蔵により応答時間の短縮化が図られ、原稿の白地部分を飛び越して伝送する白地飛越機能により伝送時間もスピードアップしました。