12回線36台まで電話機を接続でき、スタイルに合わせたシステム構成が可能でした。着信音を外線ごとに4種類の音色に設定できたり、通話中に他の内線電話機を加えた三者通話ができたりと便利な機能をたくさん備えています。コードレス電話機も最大4台まで収容できました。また、自動的に音声メッセージで応答するなど、オプション機能も充実していました。