デジタルビジネスホンの他、単体電話機やコードレスホン、留守番電話機、ファックスなどを同一システム内で利用できました。外線48回線、内線160台までの収容を可能にし、使える機能も多彩。LCR機能搭載により市外通話の際、一番経済的な回線を自動的に選択し、発信します。ビジネスホンを外して他のコネクタに接続しても、内線番号などはそのまま利用できる端末ポータビリティ機能にも対応しています。さらにパソコン通信を使ったネットワークを構築することも可能でした。