プッシュ回線とダイヤル回線を同一システムに任意に組み合わせて収容できました。 マイクロプロセッサの採用により、豊富なサービス機能が利用可能。 局線数は、24Eで最大8回線、50Eで最大16回線。電話機数は、24Eで最大24台、50Eで最大50台まで接続できました。 いずれも5色のカラーパネルがあり、色分けによる利用も可能でした。