自動式電話交換の実施と同時に、番号案内の統一が実現しました。以前は各分局の500番で行われていた案内事務が、局番なしの100番(現在の104番)に統一され、大きくサービスアップ。このほかにも特殊サービス用の電話番号が変更され、局番なしの3数字で接続できるようになりました。