ShockwaveTM


Shockwave Demo


Web上でアニメが見られる
オーサリングツールの定番となっているMacromedia社のDirectorを使って作成したムービーファイルをWeb上のページに取り込み、表示することができる技術の総称を「Shockwave for Director」といいます。この技術を使えば、アニメーションやサウンド、インタラクティブボタンなどDirectorが得意とする表現をそのまま展開できます。
作成に当たっては、複雑なプログラム言語を必要としないことも特徴です。

アニメーションやサウンドを再生させるためには、Shockwave Plug-Inと呼ばれるソフトを各端末のブラウザソフトに組み込む必要があります。
Shockwave Plug-Inは、単体での提供はなく、各社のブラウザに同梱もしくは組み込まれて提供されます。

Windows 95
Macintosh
現在、Shockwaveのサンプルムービーを見ることができるサイトはたくさんあります。 ちょっとしたゲームやアートなどは注目です。

★http://www.macromedia.com/Gallery/index.html★


DIGITAL MUSEUM
DIGITAL MUSEUMの中では、実際のムービーを次の箇所で楽しむことができます。

動きのあるイラストを見ることができます。
学習館の中の「電信・電話の誕生…通信の歴史」
学習館の中の「電話のしくみ…電話番号の役割」
学習館の中の「電気通信の基礎…半導体のしくみ」

音のでるイラストが見ることができます。
学習館の中の「電信・電話の誕生…電話の誕生」
学習館の中の「電話のしくみ…いろいろな電話番号」
学習館の中の「いろいろな電話…身近な電話・便利なサービス」

この他にも「学習館」ではたくさんのShockwave Movieを楽しむことができます。

Shockwave(TM): Macromedia社の登録商標です。
Copyright 1995-96 Macromedia, Inc.