使い勝手に合わせ、1回線6台まで、ドアホンは2台接続できるタイプに従来からの主装置内蔵に加え留守番機能も初期搭載したラインアップ(Rタイプ)と、1回線で8台、ドアホンは3台接続できるタイプ(Sタイプ)、2回線8台、ドアホン3台接続できるタイプ(Dタイプ)を取り揃えました。ディスプレイもドットマトリックスを採用し、表示等見やすさを充実、システム内のコードレスタイプも4台まで接続できるように拡張しました。また、オプション機器等は、従来のハウディホームテレホンSXII/DXIIに接続していた機器も接続可能です。