話し中でもつながる「通話着信サービス」が、
昭和45年
(1970)11月30日から東京を皮きりにサービスが開始されました。プッシュホン、回転ダイヤル電話機のいずれでもよく電話局内のクロスバ
交換機
に特殊な装置(通話中着信装置)をつけるだけでサービスが受けられ、順次全国へと拡大していきました。