鉄道情報システム提供
国鉄の列車座席予約システムは
昭和35年
(1960)に実用化され、マルス(MARS)と名付けられました。データ通信の実用化によって大量・高速の情報処理が可能となり、業務の効率化、高速化を達成しました。(写真提供 鉄道情報システム)