医療診断実験
東京女子医科大学
実験内容
超高速ネットワークを利用し、遠隔地間においてCTシネ画像、MRIシネ画像の医用画像を相互に送受信し、TV電話のように相手の顔や声を同時に見聞きしながら、対象医用画像に対するポインティングを行い、医療データベースから患者の診断履歴を随時に検索して、相互カンファレンスを行う実験。