草の根市民団体
「チェルノブイリ支援運動・九州」
について


今年はチェルノブイリ事故から10年目です。 「1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で大事故が起きました。 放出された放射能はその70%がベラルーシ共和国に降り積もりました。22 0万人を超える人々がいまだに汚染地帯での暮らしを余儀なくされ、そのうち子供の 数は50万人になります。

この子供たちに今、さまざまな病気が増えています。今までほとんど見られ なかった甲状腺癌も増加しています。そうしたなか、非汚染地区にあっる「サナトリ ウム・九州」は汚染地区に住む子供たちを肉体的にも精神的にも放射能から解放する ための転地療養施設として、ベラルーシにはじめて誕生した画期的な施設です。子供 たちはのびのびと健康的な生活を送ることにより、心身ともに元気になり病気と戦う 力が生まれます。この「サナトリウム九州」は私たちの募金によって運営されていま す。あなたもサナトリウムを支える一人になりませんか。」

「サナトリウム・九州はベラルーシ共和国のミンクス州スタイキ村に建つオリンピッ ク選手用のスポーツリハビリ施設の一部を改装して、1992年12月1日にオープンしま した。約200人まで収容可能です。汚染地区に住む子供たちが教師に引率されて3週 間サイクルで保養にやってきます。現在まで2000人を超える子供たちが入所しました 。一人が3週間療養するためには約100ドル(約1万円)かかります。このサナトリウ ムは費用の半分を「チェルノブイリ支援運動・九州」が、もう半分を現地の労働組合 などが負担しています。」 ご協力をお願いします!

募金の宛先は
郵便振替口座:01770-1-65328 チェルノブイリ支援運動・九州
連絡先:北九州市八幡東区春の町1丁目3-7 日開荘2号
    TEL/FAX093-681-1780



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