「Web Nation」出演者

Web Nation1

サエキけんぞう

ミュージシャン。歯医者。パール兄弟時代から、各方面で多彩に活躍。コラムの執筆やテレビの出演も数多い。

ちわきまゆみ

ミュージシャン。音楽活動だけではなく、ラジオやテレビのパーソナリティとしても活躍。出演番組は自ら企画書を書き、制作もこなすことでも知られている。

川崎和哉

ライター、編集者。インターネットに通暁していることでも有名で昨年刊行された『Net Travellers Guide '95』は各方面で話題を呼んだ。

王様

ミュージシャン(!?)。「深紫伝説」「鉛の飛行船伝説」等の日本語直訳ロックで大人気を博す。命名の由来は、その風貌がトランプの王様に似ているため。

小林宗明

書かないライター。最近はライターとしてよりもTVの構成等の依頼の方が多いとか。

Web Nation2

加藤賢崇

演劇、映画、漫画家、文筆家としてマルチに活躍する。現在はFM,AMラジオでDJを務める一方、雑誌にも連載を持つ。

吉野美佳

'92年、『週刊プレイボーイ』の「ギリギリガール」会員No.01で芸能界デビュー。以後、セクシーグループ、GiriGiriGirlsのメンバーとして活動中。

高橋幸宏

ミュージシャン。YMO散開後はソロ活動を進め、プロデューサーとしても活躍する。音楽制作だけでなく、TV番組の司会や執筆活動等、幅広い活動を続けている。

細野晴臣

ミュージシャン。YMO散開後はワールドミュージック、アンビエント等、時代の最先端を行く音楽を吸収し、POPミュージックの方向性に常に新しい話題を提供している。

渡部祐

エディター、ライター。知る人ぞ知る『VOW』の初代編集者としても有名。また、TV番組の出演、構成も多数。

千葉麗子

デジタルクリエイター&プロデューサー。デジタルキャラクターの開発やCD-ROMリリース、ゲーム制作など、幅広い活動を続けている。

伊藤穣一

ECCOSYS代表。インターネットカルチャーを牽引するキーパーソン。デジタルレイコと共に活動する「ジョンボン」のモデルという説もあるが、本人はかたくなにそれを否定する。

Web Nation3

高城剛

マルチメディアクリエイター。フューチャー・パイレーツ代表。最先端のデジタル技術を、楽しく「遊んでしまう」ことにかけて、突出したセンスを持つ。

千秋

91年、CX『ゴールドラッシュ』初代チャンピオン。同年「ウゴウゴルーガ」に登場、以後、テレビ・ラジオやCM等で活躍。

佐藤大

音楽プロデュース、ゲーム構成、マンガ原作、コラム等、幅広い分野で多彩な活動を繰り広げている。デジタルメディアにも、当然、造詣が深い。

石野卓球

テクノユニット「電気グルーヴ」のメンバー。最近は映画"MEMORIES"のサウンドトラック等も手がける。

ジム・シュアー

NYを中心に、TV番組制作やファインアート、3DCGと水彩画を融合させる実験的な試み等で、デジタルアートの旗手として世界的な注目を集めている。

ティモシー・リアリー

1960年代以降のアメリカサブカルチャーの方向性を決定づけた人物。60年代に精神の拡張を目的とした研究、実験を経て、現在では人間とコンピュータの関係性を探求している。





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