ジュディス S ドネス

ニューメディア研究員、キュレーター、アーティスト

アメリカ生まれ マサチューセッツ州ケンブリッジ在住

1990年より現在 アメリカ、マサチューセッツ州、ケンブリッジ マサチュー セッツ工科大学メディア・ラボ博士課程に在籍中。
1986年  マサチューセッツ工科大学メディア・ラボ ビジュアル科修士課程終了
1982年、1985年 ニューヨーク大学 映画学専攻
1983年 コネチカット州、ニューヘヴン、イエール大学卒 美術史専攻

おもな経歴
・1993年カリフォルニア州パロアルト、インターバル・リサーチコーポレーション客員研究員
・1991年東京 Asaca Shibasoku デザインコンサルタント
・1986年ー1990年 ニューヨーク州ホワイトプレイン、プロジディー・インタク ティヴサービス先端技術グループのマルチメディアプロデューサー

おもなオンラインプロジェクト
・1996年 "Portrait of Amande"
・1995年"Portrait in Cyberspace"
http://persona.www.media.mit.edu/1010/Exhibit/
・1995年"A Day in the Life of Cyberspace"
http://www.1010.org/Dynamo1010.cgi
・1994年 "Electric Postcards"
http://postcards.www.media.mit.edu/Postcards/


 コンピュータの発達とコミュニケーション手段としての巨大ネットワークの出現は 、現代史における最も重要な発展の一つである。それによってアーティストにとって 、作品と鑑賞者との関係を変容させることや、相互作用(インタラクション)と表現 のための新たなボキャブラリーを模索することが可能となった。また、これまでは不 可能であった方法で成長し、変化し、結合していくような作品を創造することも出来 るようになった。勿論こうした変容は一夜にして興ったわけではない。我々は依然と して、伝統的な表現のパラダイムに基礎を置いている。アートにおけるコミュニケー ションの境界を拡げていくような作品、創造的、知的に過去を参照しつつ未来へと向 かっていくような作品を私は期待している。