Profile 平野治朗
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| 平野治朗(ひらの じろう) | |
| 1963年 | 金沢生まれ | 
| 1987年 | 松蔭浩之とともにコンプレッソ・プラスティコ結成 | 
| コンプレッソ・プラスティコとしての主な活動 | |
| 1989年 | メタリズム展 スパイラルガーデン、東京 | 
| 1990年 | ヴェネツィア・ビエンナーレ「アペルト」部門出品 | 
| 「脱走する写真」水戸芸術館、茨城 | |
| 「日本の現代美術-ゾーンズ・オブ・ラブ」東高現代美術館、東京 (92年までオーストラリア、ニュージーランドを巡回)  | 
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| 「キヤノン・アートラボ 第一回企画展」テピア・東京 | |
| 1991年 | UK ジャパン・アート・フェスティバルに参加 オールド・ライブラリー・ギャラリー、カーディフ、イギリス | 
| 1993年 | 「エブリバディ・ノウズ・ニューライフ/ノーバディ・ノウズ・ニューライフ」なんばシティホール、大阪 | 
| 1994年 | 「アート・ラビリンス」 岡山県立美術館」、岡山 | 
| 「第6回アートの広場-庭の住人」 福山美術館、広島 | |
| 1995年 | 「アノーマリー2」、レントゲンギャラリー、東京 | 
| 「機械帝国」ハラミュージアム・アーク、群馬 | |
| 建築デザイン会議に参加、ドックヤードガーデン、横浜 | |
| 個人としての主な略歴 | |
| 1991年 | 大阪3D協会設立 | 
| 1992年 | 個展「科学と復習」、オンギャラリー、大阪 | 
| 1993年 | 平野治朗を核とするユニット「LSX」を結成、「アナザー・ワールド展-ヴァーチュアル・リアリティからの逃走」水戸芸術館、茨城 | 
| 「ショウケース」 スパイラル、東京 | |
| 1994年 | 「視聴触角教室-知覚の友人」T-BRAIN CLUB、東京 | 
| 1995年 | ICC(インターコミュニケーションセンター)におけるワークショップ研究会に参加「ICC Workshop Methodology No.1〜楽器とアンサンブルのいまとここ」ICCギャラリー、東京 | 
| 現代音楽ユニットrec*repとコラボレート、P3、東京 | |
| 1996年 | 「QOLC」(Quolity of Life Conference)東大病院小児科病棟におけるクオリティライフ 研究会に参加 | 
| 「キックオフ1996」東大病院小児科病棟およびインターネット上にお けるイベントに参加 | |
| 現 IAMAS(国際情報科学芸術アカデミー)講師 | |
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