ピアノソロアレンジによる名曲
Solo piano transcriptions of famous pieces
- バッハ
カンタータ 第147「心と口と行いと命」よりコラール「主よ人の望みの喜びよ」
(Bach : Cantata No.147 "Choral")(13k)
- チャイコフスキー
ピアノ協奏曲第1番より第1楽章序奏(小栗克裕編曲)
(Tchaikovsky : Piano Concerto No.1 1st mov.Introduction)(18k)
- ガーシュイン
「ラプソディ・イン・ブルー」
(Gershwin : Rhapsody in blue)(73k)
演奏 小栗 克裕 (Play by Katsuhiro Oguri )
(リアルタイムMIDI録音)
バッハ (1685〜1750)
カンタータ 第147「心と口と行いと命」よりコラール「主よ人の望みの喜びよ」は、クリスマスシーズンになると必ず聞かれる名曲ですが、これをヘスのアレンジよって弾いてます。全音のピースでヘスのアレンジが発売されています。
チャイコフスキー (1840〜1893)
ピアノ協奏曲第1番は、ピアノ協奏曲のなかでももっとも人気の高いものですが、何と言ってあの冒頭の管弦楽とピアノの荘厳なメロディーは素晴らしいものです。それを私のアレンジにより序奏部分のみソロ用にしたものです。
ガーシュイン (1898〜1937)
「ラプソディー・イン・ブルー」は、クラシックとジャズを合体させた実験的な作品です。ピアノ協奏曲のスタイルでできてますが、このソロアレンジはガーシュイン自身によるものです。
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