相撲の本場所が始まると、次男の正史(12歳)は小錦関を応援しています。なぜなのかはよくわかりませんが、とにかく勝つと喜び、負けるとがっかりしています。新聞にホームページのアドレスが出ていたので、正史に電子メールを送ったら、と言ったのに恥ずかしがり屋で、自分ではしないので、私が代わりに送ります。昨年の12月のアメリカンフットボールの観戦(甲子園ボウル)に行って、すぐ近くで小錦関を見た、といって喜んでいました。これからも活躍してください。世界の子供達のためにも。