“おし花電報”の台紙を(財)日本ユニセフ協会を通じて購入し、その収益金を恵まれない子供たちのために役立てています。この“おし花電報”の台紙約80通で1人の子供に6種類(はしか、百日咳、破傷風、ポリオ、結核、ジフテリア)の予防接種を行うことができます。さらに、この純益は、世界の子供たちの生命を守る活動(保険医療・給水衛生、栄養、教育、緊急援助などの分野)に役立てられています。1994年に販売数が1億枚を突破し、ユニセフ本部からNTT社長に感謝状が送られました。