クレジット通話は、どこからどこに電話しても通話料はあらかじめ指定した加入電話が負担するサービスです。昭和56年(1981)7月からオペレータ扱いによるサービスが始められ、61年(1986)8月からプッシュホンまたはプッシュ式公衆電話からあらかじめ登録した加入電話番号、クレジット番号(暗証番号)、通話先電話番号をダイヤルすればキャッシュレスで電話がかけられる「自動クレジット通話サービス」がスタートしました。