昭和63年(1988)8月3日、加入電話等契約者回線の有効利用などを目的に、オフトーク通信サービスが開始されました。オフトーク通信サービスとは、契約者回線の未使用時間を利用して、音声情報などを情報提供センター(市長村、農協、一般企業などの運営)から提供するサービスで、契約者はセンターの提供メニューに応じて4チャンネルまでの選択が可能です。利用中に一般の通話の発着信があった場合は、オフ・トーク通信は切断され、通話が優先します。