昭和61年(1986)7月19日、土曜日の昼間(午前8時〜午後9時)の60kmを超える通話の料金について、日曜日・祝日と同様に、平日の料金に対し、約4割の値下げを行いました。これは民営化のメリットを生かした経費削減などで得た利益を、お客様にいち早く還元するために実施されたものです。